春の到来が遅れていますね
未曾有の大地震と津波、それが引き起こした原発の事故は、まだしばらく続きそうですね。
被災された地方の港町の方々に、こころからお悔やみとお見舞いを申し上げます。
悲惨な大震災の報道の中で、特別印象深かった言葉。救援物資がうまく届かないことについて、アナウンサーの問いかけに対して60歳を越したと思われる女性の応答でした「わたしたちは、他の地方の人を羨んだり、恨みにおもうほど落ちぶれていません、がんばります」穏やかな表情の中に、断固とした決意を収めた口調でした。
それから、国のため、みんなのために懸命に働く若い人たちの姿を見るにつけ、何が起きようとも、この国が滅びるこはないという思いでした。
それに引替え残念だったのは津波注意報のまだ解除されていない12日、大阪湾の波止で救命具も着けずに釣りをしている人が何人かいたそうです。もし転落事故でも起こせば、どれだけ周囲に迷惑をかけるかということに思い至らなかった人々でしょう。
さて、以後の大阪湾の状況です。大阪湾はどうやらイカナゴが豊産模様、それを追うようにカタクチイワシの稚魚つまりシラスも接岸している様子です。そんな小魚を追ってハネ、ガシラ、メバルなどは沖にでているようです。そうした食物連鎖とは関係なしに、チヌがぼつぼつ接岸を開始していますが、釣れたチヌの抱卵状態を見れば、産卵期はまだかなり先のようですね。





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